舌の位置について

目次

【質問タイトル:『舌の位置について』】

はじめまして。
質問へのご回答をお願い致します。
ボイストレーニングを最近開始して自分の声にちゃんと向き合う機会が増えました。
しかし、どうも自分の声がこもって所々鼻にかかり聞き苦しい事がよくあります。
先日この連盟のサイトを見つけ、舌の位置が悪い事が判明致しました。
連盟のサイトに書いてある通りにやってみて、どうにか正しい位置に舌を置く事が出来る様になりましたが、まだまだかなり辛いです。
舌の位置を習慣付けたいです。
良い練習法はありますか?

【連盟技術担当スタッフ:以下回答】

お疲れ様です。
連盟技術担当スタッフです。

舌の位置、についてのご質問ですね。

正直申し上げますと、実際に質問者様の口腔内を発声時に見ないと確実な回答が出来ません。
私なりの、また一般論として回答をご覧下さい。
8割くらいはそれでも舌の位置について問題は解消されると思われます。
今回の問題はそれほど難しいものではないので大丈夫だと思います。

まず着目すべきは声の響き(共鳴)です。

腹式呼吸が出来ていて、なおかつ喉が開いていなければ声の響き(共鳴)は出来ません。
結果的に共鳴が出来ていると腹式が出来ているとも言えますし、喉が開いているとも言えるのです。

質問者様はどうですか?
共鳴が出来ていますか?
共鳴が出来ている場合は舌の位置についてそこまで心配する必要がございません。
喉が閉っていないボーカリストでも実際問題舌が上がっているタイプもいますし、声が前に抜ける人もおります。

ただ一般論として舌は下げなければならない、その様に考えて下さい。
下げる方法は今後も引き続き考える事は大事です。
もっともお伝えしたい事は『舌を無理やり下げる事は喉を閉める事である』という事です。

舌の位置修正については、その辺をご理解頂ければ答えに近づけると考えます。
「舌の位置矯正って難し過ぎる、無理に下げないとダメだ」という場合は共鳴が出来ているかどうかという結果論にアプローチするとGoodです。

引き続き頑張って下さい。
また何かご不明な点がございましたらご質問下さい。

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次