電話で話す時の声のトーンについて

皆さんは、よく電話はされますか?

お仕事で使われる方は多いと思いますし、遠い家族と話すとき、緊急時、恋愛…などなど、
現代社会においては欠かせないツールの一つではありますね。
中には電話があまり好きではないという方もいますが、便利な物に変わりはありません。

今日は、そんな電話で話す時の『声のトーン』について書いてみたいと思います。

目次

声のトーンが相手に与える印象

電話で話すとき、相手の顔が見えない分、声で色々と判断しますよね。

例えば、「今寝起きで眠そうな声だな。」とか、
「何だか悲しそうで元気がないな…。」など。
ビジネスで言えば、「この人明るくて感じがいいな。」「ぼそぼそ何言ってるかわからん人だ…」と思ったりするわけです。

そういった相手の様子を、聞き手は『声のトーン』で察知・判断しますよね。
印象をよくするという意味では、少し高めの明るいトーンで話した方が、
元気があるいきいきとした声に聴こえますし、相手が聴き取りやすいです。

顔が見えない分、低めのトーンで話すと、不機嫌だと思われたり、
冷たい印象を与えてしまうなんて事もあるので、
特にビジネスでは、いつもよりも少し声のトーンを意識して高めにするのが良いです。
皆さんもお仕事の電話などでは、自然と電話の時はトーンが高くなってお話をされていると思います。

通る声で、ゆっくりと丁寧に

電話越しですと、声が籠りやすいので、ゆっくりと丁寧に、いかに明瞭に話すかも大事になってきます。

声が通りにくいという方は、まずは声を『共鳴』させる必要があるので、
ハミングで練習をするのがおすすめです。
いきなりボイストレーニングの話になりましたが、発声とボイストレーニングは密接に関わりがあります。
なにもボイストレーニングは歌だけの物ではありません。

ハミングについては他の記事でもご紹介していますが、
口を閉じて「ん~~~~」と発声して声を響かせる事を言います。
手軽にできますので、是非やってみてくださいね。

Session6【ハミング】
通る声・明瞭な声を出すには

大切なコミュニケーションツールの一つでもある電話です。
電話越しでもよく通る、素敵な声を意識していきましょう。

営業の電話をされてから、その次に初めて相手と実際に対面するとなった時、
電話での声のトーン、会った時の相手の話方の印象で大分変わります。
『清々しい人』と『暗い人』であれば、間違いなく清々しい人が好まれる可能性は圧倒的に高いです。
日常会話でもそうですが、ビジネスシーンにおいても話し方、発声、声のトーンなどは非常に大事になってきます。

当連盟では、有資格者で話し方のレッスンができるボイストレーナーのご紹介や、講師派遣などのご依頼を随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせ頂ければ幸いです。

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