問10(共鳴基礎/4点)
とりわけ高音を発声する場合の共鳴において、共鳴の方法について指導する際に母音だけではなく子音を伴った言葉を発声し、子音の調音を利用することによって鼻腔への息の流れを促すやり方がある。その際に適していると考えられる子音は次のうちどれか。一つ選べ。
1. s
2. h
3. b
4. n
5. l
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4. n
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