2014年6月度 JAVCERT 過去問題 問7~15

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問7(ロングブレス/5点)

ロングブレスの注意点は3つある。
下記にその注意点を記しているが、【  】の中を埋めなさい。
【  】の中には同じ言葉が入る。
*安定してブレないで息を吐き続けることが出来るかどうか。
*きれいな音で息が出ているかどうか
(【  】と【  】の間から漏れる「スー」という音です)。
*45秒以上息を吐き続けなければならない。

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問8(ハミング/5点)

ボイストレーナーがトレーニング上、ハミングを生徒に教えた時、生徒側より以下の様な質問があった。
「なぜ唇を閉じて発声した際に唇が振動しなければならないのか?」
これに対する正しい回答を以下の中より選びなさい。
複数回答可能。

1.発声時、息が唇に当たっているので振動している。
2.発声時、声が唇に当たっているので振動している。
3.発声時、声の低音の帯域が唇に当たっているので振動している。
4.発声時、声の高音の帯域が上あごをそって唇に当たっているので振動している。

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2/3/4

 

問9(ボイスポジション/5点)

ボイスポジションを確認する際に必要な要素と思われるものを以下の中から選びなさい。
複数回答可。

1.声の大きさのポジション
2.音程の丁度良さのポジション
3.発声し易い母音を見つける
4.頭の角度の調整
5.首より下の姿勢の調整
6.発声し易い子音を見つける

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2/3

 

問10(音程矯正/5点)

ソルフェージュとは何であるか、端的に150字以内で説明しなさい。

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ソルフェージュとは、音感を養うための基礎教育の総称で、聴音のような音による聴覚的視点の教育と、楽典や記譜に関する論理的な教育の両方を総合的に捉えた音程教育の名称である。

 

問11(ファルセット/5点)

以下はファルセットの練習過程をシャッフルしたものである。
日本ボイストレーナー連盟のボイストレーニングガイドラインに則って正しく並び替えなさい。
(例:D→C→B→A)

A.全身の力を抜いて下さい。とりわけ肩から上の力を抜いて下さい。
 顎に力を入れたり、口の中に力を入れないようにして下さい。
B.ファルセットを発声する前に、もう一度確認して下さい。
 全身(肩、顎周り、お腹周り)が力んでいないかどうか。
 声を出す前から力んでいるケースがほとんどで、
 そのような状態ではファルセットでの「音のアタック感」は出せません。
C.上記の状態で、いわゆる裏声を出してみて下さい。
 この時、どこかしらに力が入っていてはNGです(特に舌が上がらないように)。
 力の抜き具合がファルセットを安定して出すコツになります。
 喉に力が入ったり、閉まっていては、絶対にか細い音しか出ません
 (もしくは全く出ません)。
D.横隔膜を一気に腹式で押し上げて下さい。高音なので、パンチのある
 空気が必要です。輪郭のある空気の状態は、パンチがあり
 ファルセットにも芯が出ます。

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ACDB

 

問12(ボイストレーニング/5点)

ボイストレーナーが生徒のボーカルトレーニングにおいて歌の練習をさせる理由は以下である。
【①~⑤】の中をA~Gの間で埋めなさい。
※A~Gの中には回答に使用しないものも含まれる。

・ボイストレーニングでの発声が【①】に活きているかどうかを確認するため。
・曲を歌うのではなく【②】ことを理解するため。
・ボーカリストにとってもっとも自然な【③】であるかを確認するため。
・歌唱の中でも【④】や【⑤】が安定しているかを確認するため。

A:詞を読む  B:ピッチ  C:歌  D:リズム
E:言葉  F:センス  G:声質

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CAGBD または CAGDB

 

問13(発声/5点)

呼吸は胸郭において行われるが、脊柱の部分のうち胸郭と最も結びつきが深いと思われるのはどこか。
その名称を次から選べ。
※複数回答可

1.腹直筋
2.腹横筋
3.骨盤
4.脊髄
5.腰椎

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5

 

問14(発声/5点)

高音の発声の際、共鳴を伴って開放的な発声を行うには咽喉や口腔内を操作し、呼気の通り道をコントロールする必要がある。
その際、積極的に動かすべきではない箇所は次のうちどれか。
一つ選べ。

1.舌根
2.軟口蓋
3.喉頭蓋
4.口蓋垂

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3

 

問15(ビブラート/5点)

ビブラートの掛け方で正解を以下の中から一つ選びなさい。

1.腹式呼吸と胸式呼吸を交互に繰り返し発声する。
2.身体を力ませたり柔らかくする事を交互に繰り返し発声する。
3.腹式呼吸で発声するスタンスは変えないで咽頭を震わせる。
4.息の分量の増減を交互に繰り返しながら発声する。
5.声の大きさを調節する事を意識して発声する。

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3

 

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